FXと株との違い

FXと株との違いは、一つの価格で取引するのが株で、2つの価格で取引するのがFXです。株は、安い時に買って、高くなったら売れば、利益が出ますが、FXは、買っても売っても利益を出すことが出来ます。 入門者や、初心者が最初に戸惑うのが、2つの価格で取引を行うことの意味です。FX スプレッドを扱う会社のホームページを見ると必ず、米ドル/円と二つの通貨が一緒に表記されています。 これを通貨ペアと言い、必ず二つの通貨を一つの単位で取引で使用するのが株との大きな違いです。2つの通貨を扱うことで、売っても、買っても利益を出すことが出来ます。 外国為替取引ですので、USD/JPYを例にとると、USDが基本で、JPYの値動きを見て取引を行います。1ドル/98円だとすると、これを一つの通貨と見ます。 今後、円安が進むと投資家が判断すれば、取引する時に1ドル/99円になったら売ると指値をし、1円上がれば利益になります。FX 自動売買反対に、円高が進むと判断すれば、1ドル/97円になったら買いと判断し、指値をします。 また為替レートは必ず2つ並んで表示されています。右側が、買い(Ask)、左が売り(Bit)で、投資家が買いたい値段と、売りたい値段が表示されています。 株価は、値段が一つですが、FXは2つの値段が表示されています。この2つの値段の差がスプレッドで、会社の利益を表示しています。 このスプレッドが、狭いほど、投資家に有利になります。